sefirot-loop
セフィロトのループ処理を行い、不明点があればユーザーに確認することで、より正確な回答やタスク実行を目指すSkill。
📜 元の英語説明(参考)
sefirotループを実行し、質問があればユーザーに確認する
🇯🇵 日本人クリエイター向け解説
セフィロトのループ処理を行い、不明点があればユーザーに確認することで、より正確な回答やタスク実行を目指すSkill。
※ jpskill.com 編集部が日本のビジネス現場向けに補足した解説です。Skill本体の挙動とは独立した参考情報です。
下記のコマンドをコピーしてターミナル(Mac/Linux)または PowerShell(Windows)に貼り付けてください。 ダウンロード → 解凍 → 配置まで全自動。
mkdir -p ~/.claude/skills && cd ~/.claude/skills && curl -L -o sefirot-loop.zip https://jpskill.com/download/10055.zip && unzip -o sefirot-loop.zip && rm sefirot-loop.zip
$d = "$env:USERPROFILE\.claude\skills"; ni -Force -ItemType Directory $d | Out-Null; iwr https://jpskill.com/download/10055.zip -OutFile "$d\sefirot-loop.zip"; Expand-Archive "$d\sefirot-loop.zip" -DestinationPath $d -Force; ri "$d\sefirot-loop.zip"
完了後、Claude Code を再起動 → 普通に「動画プロンプト作って」のように話しかけるだけで自動発動します。
💾 手動でダウンロードしたい(コマンドが難しい人向け)
- 1. 下の青いボタンを押して
sefirot-loop.zipをダウンロード - 2. ZIPファイルをダブルクリックで解凍 →
sefirot-loopフォルダができる - 3. そのフォルダを
C:\Users\あなたの名前\.claude\skills\(Win)または~/.claude/skills/(Mac)へ移動 - 4. Claude Code を再起動
⚠️ ダウンロード・利用は自己責任でお願いします。当サイトは内容・動作・安全性について責任を負いません。
🎯 このSkillでできること
下記の説明文を読むと、このSkillがあなたに何をしてくれるかが分かります。Claudeにこの分野の依頼をすると、自動で発動します。
📦 インストール方法 (3ステップ)
- 1. 上の「ダウンロード」ボタンを押して .skill ファイルを取得
- 2. ファイル名の拡張子を .skill から .zip に変えて展開(macは自動展開可)
- 3. 展開してできたフォルダを、ホームフォルダの
.claude/skills/に置く- · macOS / Linux:
~/.claude/skills/ - · Windows:
%USERPROFILE%\.claude\skills\
- · macOS / Linux:
Claude Code を再起動すれば完了。「このSkillを使って…」と話しかけなくても、関連する依頼で自動的に呼び出されます。
詳しい使い方ガイドを見る →- 最終更新
- 2026-05-18
- 取得日時
- 2026-05-18
- 同梱ファイル
- 1
📖 Claude が読む原文 SKILL.md(中身を展開)
この本文は AI(Claude)が読むための原文(英語または中国語)です。日本語訳は順次追加中。
sefirot とは
Sefirot は Claude Code 上のマルチエージェントオーケストレーションフレームワーク。3つのエージェント(Planner / Builder / Verifier)が Milestone 単位で設計→実装→検証のループを自動で回す。
- Planner: 設計ドキュメントからタスクを分割し、Wave(並列実行単位)を割り当てる
- Builder: 各タスクを独立した git worktree 内で並列実装する(最大8並列)
- Verifier: Builder のブランチをマージし、テスト・リント・型チェックで検証する。失敗時は fix task を生成して再ループ
すべての状態は milestones.json(タスクディレクトリ内)と設計ドキュメント(Markdown)で管理される。エージェント間の直接通信はなく、これらのファイルを介して連携する。
エージェントが判断に迷った場合は milestones.json の questions 配列に質問を書き込み、ループが一時停止する。このスキルがその質問をユーザーに仲介し、回答を設計ドキュメントに反映してループを再開する。
前提チェック
まず sefirot CLI がインストールされているか確認してください:
command -v sefirot
インストールされていない場合は、以下のメッセージを返して終了してください:
sefirotCLI がインストールされていません。以下のコマンドでインストールしてください:uv tool install git+https://github.com/agarichan/sefirot.git
概要
sefirot のビルドループをバックグラウンドで実行し、エージェントからの質問があればユーザーに確認して回答を反映した上で再実行する。
手順
ステップ0: 対象タスクの確認
sefirot list --active を実行して未完了タスクの一覧を確認する:
- 見つからない場合: 以下を案内して終了する:
未完了のタスクがありません。
/planで設計ドキュメントを作成し、/milestoneで milestones.json を生成してください。 - 1つだけ見つかった場合: そのまま使う。
- 複数見つかった場合:
sefirot list --activeの結果を提示して AskUserQuestion でユーザーにどのタスクを実行するか確認する。
ステップ1: バックグラウンドでループ実行
Bash ツールの run_in_background: true を使ってバックグラウンドで起動する:
sefirot loop --from-skill --task-dir <ステップ0で特定したタスクディレクトリ>
起動後、ユーザーに以下を伝える:
sefirot loop をバックグラウンドで開始しました。 完了時に通知します。実行中も自由に質問できます。
ステップ2: ユーザーとの対話(ループ実行中)
バックグラウンドタスクの完了通知が届くまで、ユーザーの入力を待つ。 ユーザーから質問や依頼があった場合は通常通り応答する。
典型的なリクエスト:
- 「進捗は?」「状況教えて」 → TaskOutput でバックグラウンドプロセスの出力を読み、進捗を報告する。各エージェントの詳細ログは
.sefirot/sessions/<タスク名>/配下にあるので、必要に応じてそちらも確認する - その他の質問 → 通常通り応答する
ステップ3: 完了時の処理
バックグラウンドタスクが完了したら、TaskOutput で出力を取得する。
出力の末尾に [SEFIROT:ACTION] 行が含まれているので、そのアクション指示に従う:
[SEFIROT:ACTION] COMPLETE: 正常完了。ステップ5 に進む。[SEFIROT:ACTION] QUESTIONS_PENDING: 質問が保留中。ステップ4 に進む。[SEFIROT:ACTION] ERROR: エラー。[SEFIROT:MESSAGE]行のメッセージをユーザーに報告し、終了する。[SEFIROT:ACTION]が見つからない場合: 予期しないクラッシュ。出力の末尾をユーザーに報告し、終了する。
ステップ4: 質問の処理
エージェントからの質問が milestones.json の $.questions 配列に格納されている。
milestones.json は docs/tasks/<タスクディレクトリ>/milestones.json に配置されている。
-
milestones.json を読み、
questions配列を取得する -
各質問について:
-
質問内容をユーザーに提示する。フォーマット:
[質問 N/{total}] from {agent} (task: {task_id}) {question} -
AskUserQuestion ツールを使ってユーザーの回答を得る
-
回答を関連する設計ドキュメントに反映する: a.
milestones.jsonから該当タスクの所属する Milestone を特定する b. その Milestone のplan_docフィールドから設計ドキュメントのパスを取得する。plan_docがない場合(Planner からの質問等)は、milestones.jsonのsourceフィールド(design.md)を使う c. 設計ドキュメント内の該当タスクのセクション(または末尾)に「追加指示」として回答を追記する:#### 追加指示(ユーザー回答) - Q: {元の質問} - A: {ユーザーの回答}
-
-
全ての質問を処理したら、
milestones.jsonのquestions配列を空にする("questions": []) -
変更をコミットする:
git add -A && git commit -m "chore: resolve agent questions" -
ステップ1 に戻り、再度バックグラウンドでループを実行する
ステップ5: 完了報告
ループが正常完了したら、結果を報告する:
milestones.jsonを読み、現在の状態を把握する- 以下の情報を報告する:
- 完了した Milestone とそのゴール
- 完了したタスクの一覧
- 次の未完了 Milestone があればその情報
- 検証結果のサマリー
注意事項
- ループは必ずバックグラウンドで実行する。 フォアグラウンドで実行しない
- ループ実行中もユーザーの入力を受け付け、進捗確認などに応答する
- 質問が発生した場合のみユーザーの判断を求める
- 質問への回答は設計ドキュメントに永続化されるため、再実行時にエージェントが参照できる
- 1回のループで複数の質問が発生する場合がある。全て処理してから再実行すること