📐 Excel 関数生成マスター
「やりたいこと」を日本語で説明すると、Excel/Google Sheets の関数式を生成する Skill。VLOOKUP/XLOOKUP/SUMIF/INDEX MATCH/配列数式まで対応、説明込み。
📜 元の英語説明(参考)
Generate Excel/Google Sheets formulas from natural Japanese descriptions. Use when user mentions Excel, エクセル, スプレッドシート, 関数, VLOOKUP, XLOOKUP, または「こういう計算したい」と頼まれたとき。
🇯🇵 日本人クリエイター向け解説
「やりたいこと」を日本語で説明すると、Excel/Google Sheets の関数式を生成する Skill。VLOOKUP/XLOOKUP/SUMIF/INDEX MATCH/配列数式まで対応、説明込み。
※ jpskill.com 編集部が日本のビジネス現場向けに補足した解説です。Skill本体の挙動とは独立した参考情報です。
下記のコマンドをコピーしてターミナル(Mac/Linux)または PowerShell(Windows)に貼り付けてください。 ダウンロード → 解凍 → 配置まで全自動。
mkdir -p ~/.claude/skills && cd ~/.claude/skills && curl -L -o excel-formula-master.zip https://jpskill.com/download/7073.zip && unzip -o excel-formula-master.zip && rm excel-formula-master.zip
$d = "$env:USERPROFILE\.claude\skills"; ni -Force -ItemType Directory $d | Out-Null; iwr https://jpskill.com/download/7073.zip -OutFile "$d\excel-formula-master.zip"; Expand-Archive "$d\excel-formula-master.zip" -DestinationPath $d -Force; ri "$d\excel-formula-master.zip"
完了後、Claude Code を再起動 → 普通に「動画プロンプト作って」のように話しかけるだけで自動発動します。
💾 手動でダウンロードしたい(コマンドが難しい人向け)
- 1. 下の青いボタンを押して
excel-formula-master.zipをダウンロード - 2. ZIPファイルをダブルクリックで解凍 →
excel-formula-masterフォルダができる - 3. そのフォルダを
C:\Users\あなたの名前\.claude\skills\(Win)または~/.claude/skills/(Mac)へ移動 - 4. Claude Code を再起動
⚠️ ダウンロード・利用は自己責任でお願いします。当サイトは内容・動作・安全性について責任を負いません。
🎯 このSkillでできること
下記の説明文を読むと、このSkillがあなたに何をしてくれるかが分かります。Claudeにこの分野の依頼をすると、自動で発動します。
📦 インストール方法 (3ステップ)
- 1. 上の「ダウンロード」ボタンを押して .skill ファイルを取得
- 2. ファイル名の拡張子を .skill から .zip に変えて展開(macは自動展開可)
- 3. 展開してできたフォルダを、ホームフォルダの
.claude/skills/に置く- · macOS / Linux:
~/.claude/skills/ - · Windows:
%USERPROFILE%\.claude\skills\
- · macOS / Linux:
Claude Code を再起動すれば完了。「このSkillを使って…」と話しかけなくても、関連する依頼で自動的に呼び出されます。
詳しい使い方ガイドを見る →- 最終更新
- 2026-05-17
- 取得日時
- 2026-05-17
- 同梱ファイル
- 1
💬 こう話しかけるだけ — サンプルプロンプト
- › 商品コードから商品名を引きたい、VLOOKUP の式を作って
- › 東京の売上だけ合計する SUMIF を作って
- › 点数で A/B/C/D の評価を付ける IF 式を
- › 日付の曜日を「月曜日」と表示する式を
- › 重複データを除いてユニークなリストを作る式を
これをClaude Code に貼るだけで、このSkillが自動発動します。
📺 実際の使用例(入出力サンプル)
入力
「Sheet1 の A列に商品コード、Sheet2 の A列に商品コード B列に商品名がある。 Sheet1 の B列に Sheet2 から商品名を引きたい。」
生成される回答
【シート構成の理解】
- Sheet1 A列: 商品コード(検索したい)
- Sheet1 B列: ここに商品名を表示したい
- Sheet2 A列: 商品コード(マスタ)
- Sheet2 B列: 商品名(欲しい値)
【推奨式 — XLOOKUP(Excel 2019以降 / Google Sheets)】
Sheet1 の B2 セルに以下を入力、下にコピー:
=XLOOKUP(A2, Sheet2!A:A, Sheet2!B:B, "未登録")
【動作説明】
- A2 の商品コードを Sheet2 の A 列から探す
- 見つかったら Sheet2 の B 列の同じ行を返す
- 見つからなければ「未登録」と表示
【旧 Excel(2016 以下)の場合 — VLOOKUP】
=IFERROR(VLOOKUP(A2, Sheet2!A:B, 2, FALSE), "未登録")
【動作説明】
- A2 を Sheet2!A:B の1列目(A列)で探す
- 見つかったら2列目(B列)の値を返す
- 見つからない場合(#N/A)は「未登録」
【さらに高速化したい場合 — INDEX/MATCH】
=IFERROR(INDEX(Sheet2!B:B, MATCH(A2, Sheet2!A:A, 0)), "未登録")
【よくあるトラブル】
- Sheet2 の商品コードが文字列、Sheet1 が数値だと一致しない
→ 両方の書式を揃える or =XLOOKUP(TEXT(A2,"@"), ...) で型を揃える
- マスタを並び替えても VLOOKUP は再計算自動
- マスタが別ブックなら =XLOOKUP(A2, [book2.xlsx]Sheet1!A:A, ...)
→ ポイント:複数解法・コピペ可能・トラブル予防まで
📖 Claude が読む原文 SKILL.md(中身を展開)
この本文は AI(Claude)が読むための原文(英語または中国語)です。日本語訳は順次追加中。
Excel 関数生成マスター
「VLOOKUP の使い方をググる時間」を無くす Skill。やりたいことを日本語で書くだけで、最適な関数式 + シート構成 + コピペできる完成形を返します。
⚠️ 必ず守る5つのルール
- まずシート構成を確認 — 列名・データ範囲を聞く
- 複数の解法を提示 — VLOOKUP vs INDEX MATCH vs XLOOKUP
- コピペで使える形 — セル参照を具体的に
- エラー処理込み — IFERROR でくるむ
- 動作の説明を必ず添える — 「なぜこの式か」が分かる
入力時に確認する情報
1. データのレイアウト(列名・行数)
2. やりたいこと(計算/検索/集計/抽出)
3. 結果をどこに表示するか
4. Excel バージョン(2016 / 2019 / 365 / Mac)or Google Sheets
よくあるパターン別の式
1. データ検索(VLOOKUP / XLOOKUP)
旧: VLOOKUP
=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, FALSE)
例:商品コードから商品名を取得
=VLOOKUP(A2, 商品マスタ!A:C, 2, FALSE)
新: XLOOKUP(2019以降推奨)
=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り範囲, "見つからない時")
例:
=XLOOKUP(A2, 商品マスタ!A:A, 商品マスタ!B:B, "未登録")
→ XLOOKUP は列番号不要・エラー処理組み込みで圧倒的に楽
2. 条件付き集計(SUMIF / SUMIFS)
1条件
=SUMIF(条件範囲, 条件, 集計範囲)
=SUMIF(C:C, "東京", D:D)
複数条件
=SUMIFS(集計範囲, 条件1範囲, 条件1, 条件2範囲, 条件2)
=SUMIFS(D:D, C:C, "東京", E:E, ">=10000")
→ COUNTIF / AVERAGEIF / MAXIFS なども同じ構造
3. 条件分岐(IF / IFS)
IF(2分岐)
=IF(A2>=80, "合格", "不合格")
IF ネスト(3分岐以上)
=IF(A2>=90, "A", IF(A2>=70, "B", IF(A2>=50, "C", "D")))
IFS(2019以降)— ネストより読みやすい
=IFS(A2>=90, "A", A2>=70, "B", A2>=50, "C", TRUE, "D")
4. 文字列操作
| やりたいこと | 関数 |
|---|---|
| 結合 | =A1 & B1 / =CONCAT(A1:A10) / =TEXTJOIN(",", TRUE, A1:A10) |
| 抽出(左) | =LEFT(A1, 3) |
| 抽出(右) | =RIGHT(A1, 3) |
| 抽出(中) | =MID(A1, 2, 5) |
| 検索位置 | =FIND("@", A1) |
| 置換 | =SUBSTITUTE(A1, "旧", "新") |
| 大文字化 | =UPPER(A1) |
| 文字数 | =LEN(A1) |
| 空白除去 | =TRIM(A1) |
5. 日付計算
| やりたいこと | 関数 |
|---|---|
| 今日 | =TODAY() |
| 今 | =NOW() |
| 年 | =YEAR(A1) |
| 月 | =MONTH(A1) |
| 曜日 | =TEXT(A1, "aaaa") → 「月曜日」 |
| 日数差 | =B1-A1 |
| 月末日 | =EOMONTH(A1, 0) |
| 営業日数 | =NETWORKDAYS(A1, B1) |
| 月初から第N週 | =WEEKNUM(A1) |
6. 重複・ユニーク
| やりたいこと | 関数(365/Sheets) |
|---|---|
| ユニーク値抽出 | =UNIQUE(A:A) |
| 重複カウント | =COUNTIF(A:A, A2) |
| 重複行削除 | データタブ「重複の削除」(関数より便利) |
7. ソート・フィルタ(365)
=SORT(A2:C100, 2, -1) ← 2列目で降順
=FILTER(A2:C100, B2:B100 >= 80) ← 80以上をフィルタ
エラー処理(必ず付ける)
| エラー | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| #N/A | VLOOKUP で見つからない | IFERROR でくるむ |
| #DIV/0! | ゼロ割り | IFERROR か IF(B1=0, 0, A1/B1) |
| #VALUE! | 型違い | データ型チェック |
| #REF! | 参照範囲削除 | 数式修正 |
| #NAME? | 関数名タイプミス | 修正 |
=IFERROR(本来の式, "エラー時の値")
=IFERROR(VLOOKUP(A2, B:D, 3, FALSE), "未登録")
配列数式・スピル(365)
=A2:A10 * B2:B10 ← スピルで一気に計算
=SUMPRODUCT(A2:A10, B2:B10) ← 内積
業務でよく頼まれる「あるある」
1. 部門別売上集計
=SUMIFS(売上!E:E, 売上!C:C, A2, 売上!D:D, ">="&DATE(2026,1,1))
2. 達成率(目標 vs 実績)
=IFERROR(C2/B2, 0) → セル書式「パーセンテージ」
3. 累計
B2セル: =A2
B3以降: =B2+A3
4. 順位
=RANK.EQ(A2, $A$2:$A$100, 0) ← 降順
5. クロス集計
ピボットテーブル(関数より便利、Insert → PivotTable)
or SUMIFS で手組み
6. 重複チェック
=COUNTIF(A:A, A2) > 1 ← TRUE なら重複あり
アンチパターン
❌ 1セルに巨大な関数 → 分解して中間セルを使う ❌ 全範囲 A:A 指定 → データ範囲を絞ると高速化 ❌ VLOOKUP の列番号ハードコード → INDEX/MATCH or XLOOKUP ❌ コピペで参照ズレ → $A$1 で絶対参照固定 ❌ エラー処理なし → 必ず IFERROR
Google Sheets での違い
| Excel | Sheets |
|---|---|
| XLOOKUP | XLOOKUP(2022〜) |
| FILTER | FILTER(同じ) |
| QUERY 関数なし | QUERY あり(SQL風で強力) |
| Power Query | なし(GAS or QUERY) |
| 配列数式 Ctrl+Shift+Enter | 自動スピル |
ユーザーへの注意点
- やりたいことを日本語で詳しく書く — 「商品Aの東京の売上を月別に」のように
- シート名と列名を伝える — 関数が即動く形で返せる
- Excel バージョンによっては XLOOKUP / IFS / FILTER 使えない(2016 以下)
- 複雑なら関数より Power Query / ピボットテーブルが早い
- マクロ(VBA)が必要そうなら別 Skill(将来対応)